西宮市役所前広場に木製ベンチが設置されていました!え?なになに??と気になってよく見てみると、「西宮市制施行100周年記念 寄贈」と書かれたプレートが。調べてみると、市制施行100周年を記念して、友好都市である高知県梼原町から寄贈されたものだそうです。

寄贈されたベンチは、建築家の隈研吾さんがデザインしたもので、梼原町産の杉材を使った全長約3.5メートルの木製ベンチなんだとか。

ポスターも貼られていて「雲の上の町 YUSUHARA」とあり、なんだか気になる存在に。日本の原風景が残る町、そんな印象を受けました。

西宮市と梼原町は1991年に友好都市提携を結んで以来、長年にわたって交流を続けているそうで、今回の寄贈もそのつながりの中で実現したとのこと。

普段何気なく通る場所にも、こうした背景があるとちょっと見方が変わりますよね。こういう発見があるのも、まち歩きの楽しさのひとつかもしれません。
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西宮市六湛寺町10-3
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